沿革
昭和32年8月 | 資本金100万円で富山県高岡市定塚町にて自動車用強化ガラスの製造を主力品目として設立する。 |
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昭和33年12月 |
強化ガラスのJIS表示許可工場となる。〈許可番号6440〉 本社及び工場を高岡市伏木東一宮に移転する。 |
昭和48年3月 | 増資し、資本金2,000万円とする。 |
昭和50年1月 |
富山県高岡市萩布142番地2号に能町工場新設。 自動車用安全ガラス(強化ガラス、部分強化ガラス)のJIS表示許可工場となる。〈許可番号474058〉 強化ガラスJIS表示〈許可番号474059〉に変更。 |
昭和50年10月 | 複層ガラスの生産を開始する。 |
昭和51年2月 |
増資し、資本金3,000万円とする。 工場を増設し、合理的生産体制を確立する。 |
昭和51年4月 |
本社を富山県高岡市萩布142番地2号に移転する。 自動車用安全ガラス及び強化ガラスのJIS表示許可工場となる。 強化ガラス〈許可番号474059〉 自動車用安全ガラス〈許可番号474058〉 |
昭和53年10月 |
増資し、資本金5,000万円とする。 平面強化ガラスと複層ガラスの生産強化をはかる。 |
昭和58年3月 | 第二工場増設し、合わせガラスの生産を行う。 |
昭和59年5月 |
合わせガラスのJIS表示許可工場及び自動車用安全ガラス (合わせガラス)のJIS追加表示許可工場となる。 |
昭和63年9月 | 複層ガラスのJIS表示許可工場となる。〈許可番号488034〉 |
平成元年9月 | 増資し、資本金9,750万円。 |
平成3年2月 | 富山県高岡市岩坪23番の2に建築用平合わせの新工場を建設する。 |
平成4年8月 | 安全ガラス(自動車用以外):合わせガラス及び強化ガラスのJIS表示許可工場と変更となる。 〈許可番号492007〉 |
平成12年8月 | 岩坪工場内に本社兼第二工場を新設し、本社を移転する。 |
平成12年9月 | ISO9002:1994の審査登録を行う。 |
平成13年10月 | 同族会社からの脱皮を目的に有償減資を行い資本金4,875万円とする。 |
平成14年5月 | 販売会社 ㈱グラスキューブを設立する。 |
平成15年9月 | ISO9001:2000に改訂登録を行う。 |
平成17年11月 | 国吉工場(第五工場)を新設し、強化ガラス製造ラインを集約、国吉工場に事務所移転する。 |
平成18年6月 | 大型合わせラインを第二工場に集約する。 |
平成19年8月 | 複層ガラスの新JIS認証工場となる。〈認証番号:TC 04 07 017〉 |
平成19年11月 |
安全ガラス(自動車用及び鉄道車両用以外)、合わせガラス、強化ガラスの新JIS認証工場となる。 合わせガラス〈認証番号:TC 04 07 037〉 強化ガラス〈認証番号:TC 04 07 038〉 |
平成20年4月 | 赤丸工場を新設。曲げガラス、キャストガラスの生産を開始する。 |
平成21年9月 | ISO9001:2008に改訂登録を行う。 |
平成23年2月 | 鉄道車両用ガラスの生産を開始する。 |
平成24年2月 | 鉄道車両用安全ガラスのJIS認証を取得する。〈認証番号:TC 04 11 002〉 |
平成26年4月 | 小矢部工場がJIS R 3205合わせガラスのJIS認証工場となる。 |
平成27年6月 |
三協立山㈱より工場を購入し、高岡西工場とする。 第二工場にペアラインを移設。 |
平成27年12月 | 高岡西工場がJIS R 3213鉄道車両用安全ガラスの複層ガラスのJIS認証工場となる。 |
平成28年8月 | 高岡西工場がJIS R 3209複層ガラスのJIS認証工場となる。 |
平成28年11月 | 高岡西工場がJIS R 3206強化ガラスのJIS認証工場となる。 |
平成30年2月 | 大型インクジェット印刷機を導入する。 |
平成30年9月 | ISO9001:2015に改訂登録を行う。 |